大手のスーパーさんたちが、地元の飲食店や農産物、旅館支援ではじめてくれないかなあと、探し続けたところ綿半さんがいち早くスタートしている記事を発見しました!各地の店長さん権限で、実行されているところもあるのかもしれませんね。withコロナ後の共存スタイルとして、東京や大阪、京都、名古屋など大都市圏でもスーパーや百貨店が売り場づくりやイベントで地元の美味しい支援活動が広まることを願います♡
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以下はWeb Komachiの記事から転載です。画像をクリックすると記事ページにジャンプします。
スーパーやホームセンター事業でお馴染みの「綿半」が、新型コロナウイルス感染症対策で外食が自粛となる中、テイクアウトメニューの販売に取り組んでいる地域の飲食店を応援しようと、飲食店の手作り弁当やスイーツの販売をスタートしています。写真は「綿半スーパーセンター須坂店」に出店した地元の日帰り温泉施設「湯っ蔵んど」(須坂市大字仁礼7)の中のベーカリー「蔵パン」。大人気の「オンセン牛乳パン」ほかを販売。
隣りでは「峠の釜めし本舗 おぎのや」が出店。
販売方法は、店舗の惣菜売り場などに飲食店のお弁当が並ぶスタイルのほか、綿半が店舗の一画を飲食店に無償提供、飲食店スタッフが直接、綿半で頭販売するスタイルなど、店舗ごとさまざま。駐車場に飲食店のキッチンカーが登場し、作りたてを販売するスタイルも。