アベノマスク批判で朝日新聞社が取り下げた「アサヒノマスク」を製造していたのが泉大津市マスクプロジェクトの町工場さんたち。それぞれの工場が競い、超高性能のマスクがたくさん生まれていました。その技術をマスクに応用して「夏でも快適マスク」が誕生。Makuakeのクラウドファンディングで現在、寄付をつのりながら生産されています。既に3000人近い申し込みがあり、普段は様々なニットをつくっている泉大津のホールガーメントマシンは和紙繊維マスク製造でフル稼働中。最大月産24,000枚まで生産可能だそうです。購入は今のところMakuakeのクラウドファンディングのみです。
立体ニットマスク1枚&PM2.5シート2枚付 2,000円の寄付で届きます。【一般販売予定価格3,335円(マスク:2,970円(税込)/枚、PM2.5シート182.6円(税込)/枚)】
画像をクリックすると和紙3D立体ニットマスクのMakuakeのクラウドファンディングにジャンプ!
泉大津市マスクプロジェクトではクマザサの繊維を織り込んだササ和マスクも誕生しています。こちらはSASAWASHIさんのONLINE SHOPから購入できます。
画像をクリックするとSASAWASHI ONLINE SHOPにジャンプします。